眼内コンタクトレンズ治療はレンズを目の中に入れて視力を矯正します。
眼内コンタクトレンズ治療は、角膜を削らない視力矯正法で、あざやかな見え方でドライアイや夜間のハロー・グレアの出現が少なく、長期安定性に優れた結果が期待されます。
見え方の
質が高い
見え方の質に関わる不正乱視を抑えられます。(強度近視の場合 ※1)
近視の戻り
が小さい
レーシックでは一定の割合で近視が少し戻る場合がありますが、ホールICLではほとんど近視の戻りが生じず長期的に安定した視力を維持できます。
可逆性
(元の状態に戻せる)
万が一、医学的に問題が生じた場合でも、眼内に挿入したレンズを取り外すことが可能です。